スポーツクラブ活動
by tsukechi_jr
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリ
全体【NPO全体】
【ジュニア】卓球
【ジュニア】陸上
【ジュニア】ソフトボール
【ジュニア】ソフトテニス
【ジュニア】野球
【ジュニア】バレーボール
【ジュニア】男子バスケ
【ジュニア】女子バスケ
【ジュニア】サッカー
【スポ少】柔道
【スポ少】野球
【スポ少】空手道
【スポ少】ソフトボール
【スポ少】剣道
【スポ少】弓道
【スポ少】サッカー
【スクール活動】スキー
【生涯スポーツ】サッカー
以前の記事
2021年 04月2021年 03月
2021年 02月
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 09月
2020年 07月
2020年 04月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 08月
2009年 07月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
フォロー中のブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
竹原バンブーと練習試合
付知の桜はほとんど散ってしまいましたが、八重桜が満開を迎えていた下呂市竹原小学校で、竹原バンブーと福岡との練習試合が組まれました。
まずは竹原バンブーと一戦。
先攻付知で始まります。
初回から3回までお互い0点の攻防で試合が進んでいきます。
特に2回は付知も竹原バンブーも、アウトは全て三振という締まった試合展開。
(ネットが邪魔…)
4回表、ようやく試合が動き出します。
付知は2アウトからフォアボールと外野のエラーから2点先制。
でもその裏、フォアボールで出たランナーを1つのエラーでホームに返されてしまいます。
それでも1点で抑え、5回の表。
相手チームのフォアボールの連続とエラーで4点を取り、6対2。
得点を重ねたいところでしたが、6回からピッチャーが交代し、6回7回と完全に抑えられます。
最終回の7回裏、ここを抑えれば!ということで、応援席も盛り上がりますが、勝っているからなのか締が甘い…(最近の対戦成績を見ると、勝っていても負けていても最終回に失点しています)
最後の最後まで追い詰められ4失点しましたが、最後はバックホームのアウトで試合終了。
6対5でなんとか勝つことが出来ました。(このバックホームがセーフだったら…なんて考えたくない)
今回の試合はピッチャーが打たれることに気持ちを切り替えてくれたのか、フォアボールが少なく、試合展開もテンポ良く進んでいきました。(フォアボールは4回と7回に1つずつ。ただ7回はデッドボールが2つありました。でもデッドボールは1球で決まる(?)ので球数としては少なくなりました)
ピッチャーは打者に打ってもらえる球(ストライク)を投げようと必死です。
打たれた球をフォローするのが野手です。
投手は野手を信頼して打ってもらう(ストライクを投げる)わけですから、その関係はすごく大事です。
果敢にチャレンジしていくことはエラーではありません。
いつも練習で出来ていること、監督やコーチに言われていることが出来なかったことがエラーです。
チームプレイで信頼関係を築いていくためにも、ピッチャーが投げる球、一球一球に集中して試合に臨んでください。
今回の試合では外野のエラーが点につながることがよくわかったと思います。
外野はとにかく球を止めることが大事です。(内野は後ろに逸らしても外野がいます。だからと言って、エラーしていいわけではありません)
内野はピッチャーを盛り立てていくためにも声を出すこと。特に4回の失点は2アウト3塁のランナーを内野ゴロで失点してしまいました。この場合、2アウトなので1塁に投げてアウトなら無失点でその回は終わるはずでしたが、野手は3塁ランナーを気にしてしまいホームに投げようと迷ってしまったことによる失点でした。
声を出すのはキャッチャーだけではありません。内野外野、ベンチ、気付いた人が誰でも声を出してください。
声を出すことでピッチャーが元気づけられ、ランナーやアウトカウントを確認することが出来、相手チームにもプレッシャーを掛けることができます。
一人一人が試合に勝つための自覚、期待しています。
まずは竹原バンブーと一戦。
先攻付知で始まります。
初回から3回までお互い0点の攻防で試合が進んでいきます。
特に2回は付知も竹原バンブーも、アウトは全て三振という締まった試合展開。
(ネットが邪魔…)
4回表、ようやく試合が動き出します。
付知は2アウトからフォアボールと外野のエラーから2点先制。
でもその裏、フォアボールで出たランナーを1つのエラーでホームに返されてしまいます。
それでも1点で抑え、5回の表。
相手チームのフォアボールの連続とエラーで4点を取り、6対2。
得点を重ねたいところでしたが、6回からピッチャーが交代し、6回7回と完全に抑えられます。
最終回の7回裏、ここを抑えれば!ということで、応援席も盛り上がりますが、勝っているからなのか締が甘い…(最近の対戦成績を見ると、勝っていても負けていても最終回に失点しています)
最後の最後まで追い詰められ4失点しましたが、最後はバックホームのアウトで試合終了。
6対5でなんとか勝つことが出来ました。(このバックホームがセーフだったら…なんて考えたくない)
今回の試合はピッチャーが打たれることに気持ちを切り替えてくれたのか、フォアボールが少なく、試合展開もテンポ良く進んでいきました。(フォアボールは4回と7回に1つずつ。ただ7回はデッドボールが2つありました。でもデッドボールは1球で決まる(?)ので球数としては少なくなりました)
ピッチャーは打者に打ってもらえる球(ストライク)を投げようと必死です。
打たれた球をフォローするのが野手です。
投手は野手を信頼して打ってもらう(ストライクを投げる)わけですから、その関係はすごく大事です。
果敢にチャレンジしていくことはエラーではありません。
いつも練習で出来ていること、監督やコーチに言われていることが出来なかったことがエラーです。
チームプレイで信頼関係を築いていくためにも、ピッチャーが投げる球、一球一球に集中して試合に臨んでください。
今回の試合では外野のエラーが点につながることがよくわかったと思います。
外野はとにかく球を止めることが大事です。(内野は後ろに逸らしても外野がいます。だからと言って、エラーしていいわけではありません)
内野はピッチャーを盛り立てていくためにも声を出すこと。特に4回の失点は2アウト3塁のランナーを内野ゴロで失点してしまいました。この場合、2アウトなので1塁に投げてアウトなら無失点でその回は終わるはずでしたが、野手は3塁ランナーを気にしてしまいホームに投げようと迷ってしまったことによる失点でした。
声を出すのはキャッチャーだけではありません。内野外野、ベンチ、気付いた人が誰でも声を出してください。
声を出すことでピッチャーが元気づけられ、ランナーやアウトカウントを確認することが出来、相手チームにもプレッシャーを掛けることができます。
一人一人が試合に勝つための自覚、期待しています。
by tsukechi_jr
| 2016-05-01 13:00
| 【スポ少】野球